私たちについて

私たちについてAbout us

被災の経験が、想いが、事業の原点に。

被災の経験が、想いが、事業の原点に。

1995年1月17日、阪神地域を襲った阪神淡路大震災。見慣れた神戸の街並みが一瞬で崩れ去る光景に、当社代表 他力野(たりきの)が何もできない自身への憤りと無力感に苛まれたのは、21歳のときでした。
長崎出身で神戸育ち。誕生日は原爆投下の8月9日で、5つ下の弟も同じ日の生まれ。自身の生まれに複雑な思いを抱えて生きてきた他力野にとって、この被災は人生の転機になりました。
日本の文化を紡ぐ。

日本の文化を紡ぐ。

地震は天災、原爆は人災。しかし、そのどちらも、昨日までの当たり前が突然なくなってしまうような出来事です。歴史を紐解けば、どの国にもこのような出来事はあります。そしてそのたびに、大切な「文化」が失われてきました。
こうした文化を残し、守り、後世に残していきたい。そう考えた他力野によって「文化を紡ぐ」ことを事業化したバリューマネジメント株式会社が生まれました。
地域の想いを大切にし、当時の輝きを今に蘇らせる。

地域の想いを大切にし、当時の輝きを今に蘇らせる。

歴史的建造物をホテルにして事業化し、観光需要を取り込みマネタイズすることで、建物の保存を図る。それが当社が最初に行った事業です。歴史的建造物を活用するだけなら他にも手掛ける会社はありますが、最大の特徴はリノベーションせず、できるだけそのままの形で活かしているということ。
こうした建物はそのまちに住まう方にとってシンボルとして愛されていることも多いです。それを残すためには、地域の方に利用していただくことが重要。彼らの想いを大切にし、存続してほしい、応援したいと思っていただくために、できるだけ当時の輝きを残すような活用の仕方をしています。
「特別な非日常」をつくる。

「特別な非日常」をつくる。

歴史的建造物は、利用される方にとっては非日常の空間。そのため、結婚式や記念日の旅行、周年パーティーなど、人生のキーポイントとなるような日にご利用いただくことが多いです。遠方からお越しになる方もいれば、地元の方が利用される場合もありますが、共通して言えるのは、いつもと違う特別な一日にしたいと思って来られるということ。その想いに見合った価値を、私たちは提供しなければなりません。
そのために、ホスピタリティマインドを持って質の高いサービスを提供することはもちろん、他に大切にしていることがあります。それが「3つの満足」の追求です。
この3つとは顧客、パートナー、従業員を指します。質の高いサービスを提供するには、従業員とパートナーとの協力が必要不可欠。顧客、従業員、パートナー、その誰もが犠牲になることなく事業を続けていくことを大切にしています。
文化を残すための挑戦はつづく。

文化を残すための挑戦はつづく。

日本は諸外国と比べ、ユニークベニューの開発が遅れているといわれています。ユニークベニューとは、会議・レセプションの場として特別感や地域特性を演出できるような歴史的建造物・文化施設などを指します。
当社はいま、歴史的建造物の利活用を中心に事業運営をしていますが、ユニークベニューとして活用できるのは建物にとどまりません。今後はお城や国立公園などを活用する方法を模索し、それらのマネタイズを通じて文化の保存に貢献していきたいと考えています。
この国の誇るべき資産を残していくために、当社の挑戦は続いていきます。

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